弱酸性髪質改善矯正
【弱酸性髪質改善縮毛矯正コース】
弱酸性髪質改善矯正は、一般的なアルカリ性の薬剤を使った矯正とは異なり、髪の健康状態に近い「弱酸性」の領域で施術を行うのが大きな特徴です。
1. 髪へのダメージを最小限に抑えられる
通常の縮毛矯正はアルカリ剤でキューティクルを無理に開かせますが、弱酸性矯正はその必要がありません。髪のタンパク質を壊しにくいため、**「ダメージが原因でこれ以上強い薬が使えない」**という方や、エイジング毛・細毛の方でも比較的安全に施術できます.

2. 自然で柔らかな質感(ツルツル・サラサラ)
仕上がりが「いかにも矯正をかけました」という真っ直ぐすぎる(ツンツンした)感じになりにくいです。
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地毛のような柔らかさが残る
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毛先までしなやかな動きが出る
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熱による硬化が抑えられ、手触りが非常に良くなる

3. カラーとの相性が良く、色持ちが向上する
アルカリ剤による過度な脱色反応が起きないため、ヘアカラーの退色を抑えられます。また、髪のキューティクルを整えながら施術するため、光が綺麗に反射し、ツヤ感が大幅にアップします。

何度も矯正を繰り返している毛先や、ブリーチ毛など、デリケートな状態の髪に対しても、薬剤のパワーを細かく調整してアプローチできるのが強みです。
施術工程
弱酸性矯正は、一般的な縮毛矯正よりも**「薬剤を浸透させる時間」と「アイロンでの脱水・熱処理」**に時間をかけるのが特徴です。髪のpH(ペーハー)を急激に変化させないため、非常に丁寧な工程が必要になります。
一般的な施術の流れは以下の通りです。
1. カウンセリング・プレシャンプー
まず髪の履歴(ダメージ、カラーの有無)を確認します。その後、余分な油分や汚れを落とし、薬剤が浸透しやすい素髪の状態にします。

2. 第1剤塗布(還元剤)
ここが最大の特徴です。弱酸性の薬剤を塗布し、髪の内部の結合をゆっくりと解いていきます。
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ポイント: アルカリ剤のようにキューティクルを無理やりこじ開けないため、時間をかけて(20分〜30分程度)じっくり浸透させます。
3. 中間水洗(お流し)
薬剤を完全に洗い流します。この段階で、髪に必要な栄養分(ケラチンやCMCなど)を補給する中間処理を行います。

4. ドライ・アイロンワーク
髪を丁寧に乾かした後、ヘアアイロンで熱を当てていきます。

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ポイント: 弱酸性の薬剤は髪に水分が残りやすいため、**「水抜き」**と呼ばれる特殊なアイロン技法で、蒸気を逃がしながら形を整えます。この工程が仕上がりの柔らかさを左右する最も重要なステップです。
5. 第2剤塗布(酸化剤)
アイロンで整えた髪の形状を固定するために、2剤を塗布します。これにより、解いた結合が新しい真っ直ぐな状態で再結合されます。
6. 仕上げ・アフタートリートメント
最後にお流しをして、残留成分を除去するトリートメントを行い、ドライヤーで乾かして完了です。

施術時間の目安
弱酸性矯正は、薬剤の浸透とアイロンワークに時間がかかるため、通常の矯正よりも30分〜1時間ほど長くかかるのが一般的です。
目安:3時間 〜 4時間程度
料金と施術内容
【弱酸性髪質改善縮毛矯正コース】
¥15,400(税込) ~ カット+3,300~
【メニュー、コースに含まれる提供内容と流れ】
・事前カウンセリング (10分~20分)
・弱酸性髪質改善矯正専用シャンプーでプレシャンプー
・弱酸性髪質改善矯正薬剤の調合後、15分加温後チェックOKならお流し
・中間処理後、ドライしてアイロン後、専用2剤塗布7分放置後、お流し
・後処理と専用トリートメントしてタオルドライ
・弱酸性髪質改善矯正専用の洗い流さないトリートメントをつけて良くコーミングしてブロー仕上げ
またはネット予約ページからどうぞ